こんにちは、こだろぐ(@kodalog)です。
最近、あと3キロ痩せたい!と思っているのですが、
とすごく真剣に考えました。
そうしたら私が痩せられない原因は、無意識のうちにぱくぱくつまみ食いしていることじゃないかな?と思いました。
料理中、味見という名目で「ぱくっ」
ひとくちだけならいっか!と冷蔵庫の残り物を「ぱくっ」
と、そんなに食べていないと思っていても、無意識のうちにたくさん食べているんじゃないかな?と思ったんです。
そこで無意識につまみ食いをしてしまうのを防止するために、どうしたらいいのかを考えてみました。
つまみ食いのこわいところ
自分が食べた量を把握できないので、思った以上に食べている
つまみ食いのこわいところって、食べてないと思っていても、自分が思っている以上に食べていることです。
つまみ食いって、ついついパクパク食べてしまいますよね。
ついつまみ食いしてしまった食べ物は、食事の中にカウントしないことが多いので、食べているのに食べていない気持ちになってしまいます。
それにつまみ食いって、自分がどれくらい食べたのか把握できません。
食べている量に満足するためには、目でみて満足することも大切です。
ですが、つまみ食いをすると、食べ物を目でみて満足することができません。
なので、食べているのに食べていないような気持ちになってしまうんです。
食べている自覚がないので、なんで太るのかがわからない
食べている自覚があれば「そりゃ食べてるから痩せないよね〜(笑)」と痩せない理由に自分で納得できます。
でも、つまみぐいをして自分が思っている以上に食べていると、
と自分の身体は痩せない体質なの?と思ってしまうようになります。
食べていないつもりなのに痩せないと、痩せないことにイライラしてしまって、ダイエットが続かない原因になります。
胃が休まる時間がない
1日の中でなんどもつまみ食いをしていると、1日中ずっと食べていることになります。
ずっと食べているということは、胃がずっと活動していて、胃が休まる時間がないってことです。
つまみ食いをやめるためにやること
口に入れるものは全て写真にとる
以前食べたものを全てメモする、レコーディングダイエットを試みたことがありました。
でも、わたしの性格的に食べたものをメモするという几帳面なことは続きませんでした。
なので、食べるものを全てスマホで写真を撮って、食べたものを記録しようと思います。
食べたものを全て写真にとって、どれくらいの量を自分が食べているのかを把握していきます。
つまみ食いをやめるためにのまとめ
ついついやってしまう「つまみ食い」。
せっかく食べるならおいしくきちんと食べたいのに、つまみ食いをしちゃうことで食べた満足感も減ってしまうし、いいことないなぁと思っています。
つまみ食いや自分が把握できていない食べ物の量を把握するために、これから1ヶ月、食べたものを写真にとるダイエット法を実践してみます。
1ヶ月後、食べたものを全て写真に撮ってみて、つまみ食いをなくすとどれくらい身体に変化があるのかを紹介しますね。
最後まで読んでくださりありがとうございました!こだろぐ(@kodalog)でした!
