こんにちは、こだろぐ(@kodalog)です。
夜ご飯のあと、小腹がすいてなにか食べたいなと思って、ちょっとしか食べないつもりだったのに、ついたくさん食べて自己嫌悪…ってことはありませんか?
わたしは夜ご飯を食べた後、なんか小腹がすいて冷蔵庫の中のものを食べはじめてしまったら、食欲が止まらない…なんて時がありました。
小腹がすいてちょっと食べるつもりが、食べ始めたら止まらない。
それを予防するためにおすすめなのが、即席のお味噌汁を飲むこと。
お味噌汁を飲むと、小腹も満たされるし、身体もあったまるので、すごく満たされます。
夜ご飯を食べたあとに小腹がすいて、ちょっと食べようと思ったのに止まらないことがあると悩んでいる方にオススメのお味噌汁の飲み方についてご紹介していきます〜!
夜小腹が空いた時に味噌汁がぴったりな理由
ちょっと早めに夜ご飯を食べたり、軽めに夜ご飯を食べた時って、小腹がすいてなにか食べ始めたらつい止まらなくなることありますよね。
なにかを食べ始めたら止まらなくなる。
そんな方にオススメなのが、お味噌汁を飲むことです。
なんでお味噌汁なの?コーンスープなどのポタージュ系じゃダメなの?と思ったと思います。
お味噌汁がいい理由は、お味噌汁には
- 脂肪を燃やす効果がある
- 身体に脂肪を溜めにくくする
- 代謝が上がる
- 便秘解消
など身体にいい栄養がたっぷり含まれています。
脂肪を燃やす効果や脂肪を溜めにくくする効果については、自分で実感したことはありません。
けれど、お味噌汁を飲んだら身体がポカポカしてきたり、翌朝の便通がよかったりします。
ポタージュ系の方がお腹にたまりますが、ほんのりとした甘さがなんだか過食のスイッチを入れてしまう気がするんです。
ポタージュ系のスープを飲むと過食のスイッチが入ってしまうというのは、わたしがなんとなく感じていることなので、医学的な根拠はありません。
個人的にはポタージュを飲むとなんだか調子が悪くなるのですが、味噌汁ならすごく身体があったまって身体が楽になるので、味噌汁がぴったりだと思っています。
ぱぱっと簡単な味噌汁のつくりかた
いまではインスタントのお味噌汁もおいしくて、重宝すると思いますが、わたしは自分でぱぱっとお味噌汁を作っています。
鍋で一からお味噌汁を作るのはすごく面倒なので(笑)すっごく簡単に作れるお味噌汁の作り方を紹介します。
用意するものはマグカップ、粉末のほんだし、お味噌、お湯だけ。
マグカップに小さじ2くらいの量の粉末のほんだしをいれて、お湯を注いで、大さじいちくらいのお味噌を溶かすだけ。
すっごく簡単なのに、身体も温まるし、お腹も満たされます。
切ったネギをジップロックで冷凍しておくと、ネギを入れるだけでちょっと豪華になります。
お味噌の種類ですが、大豆の食感が残っている味噌を入れると、お食事感がましてより満足感が高まります。
いわゆる田舎味噌的なお味噌です。
粉末のコンソメにお湯を注いで、塩コショウをふりかけるだけでも立派なスープになります。
お味噌汁は紅茶や緑茶などのお茶系と違って、食事しているような気分になれるので、食欲を抑えるのにはとてもぴったり。
なにかを食べ始めると止まらなくなる人はお味噌汁を飲むのがオススメ
味噌汁を飲んで寝ると、朝起きた時のすっきり感がすごくきもちいい。
ちょこっとでも固形物を食べると朝起きたときにだるいかんじがありますが、味噌汁を飲んで寝ると寝起きが良くて、良く寝れる気がします。
頭もシャキッとするので、おすすめです。
最後まで読んでくださりありがとうございました!こだろぐ(@kodalog)でした!