ヘアケア

ブラシ型ヘアアイロンって必要?ラヴィエルブラシヘアアイロンを使ってみた

ラヴィエルヘアアイロン

こんにちは、こだろぐ(@kodalog)です。

こだろぐ
こだろぐ
「毛先だけゆるっと巻きたい…!でもちょっとセットするために、アイロンで髪の毛を挟むのはめんどくさい!」

そんなときってありますよね。

「時間がないけれど髪を巻きたい!」「毛先だけ内巻きにしたい…!」そんな願いを叶えてくれるヘアアイロンブラシを紹介します…!

ラヴィエルブラシアイロンとっても簡単に内巻きストレートヘアが完成します…!

ラヴィエルのヘアアイロンブラシで時短が叶う!

ブラシ型のヘアアイロンはブラシの部分が熱くなります。

ブラシ型のへアアイロンは、髪をとかすだけできれいなストレートヘアにしてくれる優れもの。

その中でもラヴィエルのヘアアイロンブラシは、ナチュラルなストレートヘアにしたい方にぴったりのブラシ型のヘアアイロンです。

ラヴィエルのヘアアイロンブラシについて詳しく紹介します。

ラヴィエルのヘアアイロンブラシのすごいところ!

ラヴィエルのヘアアイロンブラシの特徴を紹介します。このヘアアイロンブラシは髪をとかすだけでゆるいストレートヘアにしてくれたり、簡単に毛先だけ内巻きにしてくれたり…。

まずは便利なところを紹介します…!

髪をとかすだけでストレートヘアに

ラヴィエルブラシアイロン

ナチュラルなストレートヘアができる!

ラヴィエルのヘアアイロンブラシは髪をとかすだけでストレートヘアにすることができます。

他のブラシ型のヘアアイロンブラシを試してみました。でも、ラヴィエルのものが内巻きにするのに一番簡単だったんです。

プレート型のヘアアイロンと違って、髪を挟む必要がありません。そのため、時短で髪をセットすることができます。

こだろぐ
こだろぐ
特に根元はストレートで、毛先だけ癖がある人におすすめです。

外側に切り込みがあるから、毛先をキャッチしやすい

 

外側の切り込みが髪をキャッチしてくれます◎

ブラシ部分で髪の毛をとかして、巻きたい方向にブラシを回転させるだけで、くるんっと巻くことができます。

他のブラシ型アイロンと違うところは、毛先をキャッチしてくれる切り込みがあること。くるくるドライヤーを使う要領で、毛先を巻くことができるんです。

プレートが内側に組み込まれているから、やけどしにくい

ラヴィエルブラシアイロン

ブラシの下にプレートが内臓されているため、やけどしにくいです◎

ストレートアイロンやコテを使うと、やけどしてしまうことがありますよね。でもラヴィエルのヘアアイロンブラシは内側にプレートが組み込まれているからやけどしにくい。

「コテを使うと首や耳をやけどしてしまうことがある…」そんな方にもおすすめです…!

チタンコーティングで髪にやさしい

ラヴィエルのヘアアイロンブラシはチタンコーティングで髪にやさしめです。

髪を高温で巻いていると髪が傷みがち。でもラヴィエルのヘアアイロンブラシはチタンコーティングされているのがうれしい…!

200度に温まるまで約3分

ラヴィエルのブラシアイロンの最高温度は200度です。100度から200度まで11段階で調節可能。

200度に温まるまで約3分と、ささっと温めることができます。忙しい朝にもぴったりです。

ラヴィエルのブラシ型アイロンのうーんと思うところ

髪の毛が絡まっているとがつっかえてしまう

ブラシ型アイロンは、髪の毛が絡まっているとつっかえてしまいます。ブラシ型アイロンを使う前にしっかり髪の毛をとかしておくといいです◎

ブラシ部分に髪の毛が絡まる

ラヴィエルのブラシアイロンはブラシ部分に髪の毛が絡まりますヽ(;▽;) ブラシに絡まった髪の毛を定期的にとれば問題ありません。気づいたときに、ブラシについた髪の毛をとるとよいです◎

ラヴィエルのブラシアイロンはこんな方におすすめ

  • 毛先だけゆるっと巻きたい方
  • ささっとナチュラルなストレートヘアを作りたい方
  • コテを使うと、やけどしてしまう方

ラヴィエルのブラシタイプのアイロンは、ヘアセットの時間を大きく短縮してくれる優れもの。一度使うと手放せなくなる、素晴らしいアイロン。ぜひ試してみてくださいね!

この記事が参考になればうれしいです。最後まで読んでくださりありがとうございました…!