人間関係

人と一緒にいるとすごく疲れてしまう。それはHSPという気質かもしれません

HSPとは

こんにちは、こだろぐ(@kodalog)です。

「人と一緒にいることは好き。でも人と一緒にいるとぐったりしてしまう…」なんてことはありませんか…?

私は人と一緒にいると、一緒にいるときは楽しい。でも一人になった瞬間、ぐったりしてしまうんです。

「人と一緒にいると疲れてしまう私は、人間として変なのかな?」

「みんなみたいに飲み会を楽しめない私はダメ人間なのかな?」

と自分を責めて、落ち込んでいました。

そんな私が「敏感すぎて生きづらいがなくなる本」を読んでから、なんだか気持ちがスッと楽になりました。

  • 人と一緒にいると疲れる
  • いつも人に気を使いすぎてしまう
  • 落ち込みやすい

そんな悩みをラクにしてくれる本です。

この本を読んで、自分のような性格に悩んでいる人が多いこと、この性格と上手く付き合っていくコツを学ぶことができました。

本記事では「敏感すぎて生きづらいがなくなる本」で私が特に共感した内容をぎゅっとまとめてお伝えしていきます。

落ち込みやすい、ささいなことを気にしすぎてしまう、人と一緒にいると疲れてしまう、そんな方におすすめの記事ですよ。

こだろぐ
こだろぐ
これまで多くの人に理解してもらえなかった生きづらさ。「私が生きづらいと感じていたのはこれだよ!」と私の感情がそのまま本に書いてあって、なんだか泣きそうになりました。

人と一緒にいると疲れてしまうHSPとは?

HSPとは

「人と一緒にいると疲れる…。」

「その場は楽しくても、一人になった瞬間に一気に疲労を感じる…。」

そんなことはありませんか?これが当てはまる方はHSPかもしれません。

そんな私は人と一緒にいる時間は、頑張って楽しむことができます。

でも一人になった瞬間に一気に疲れが押し寄せて、ぐったり。「あ〜やっぱり一人の方が気がラクだなぁ」とホッとします。それと同時にたくさん後悔するんです。

「あんなこと言って大丈夫だったかな。」

「〇〇さんは●●さんにあんなこと言われて傷つかなかったかな」

「〇〇さんは楽しかったかな」「私は失礼なことを言ってなかったかな」とか…。

こんなことを考えていると「やっぱり私ダメ人間だ、もう嫌だ…。死にたい…。」みたいに自分を責めまくってしまいます。

もう自分をダメ人間だと思いたくないからできるだけ一人でいたい。でもずっと一人だとさみしい。

だからたまに人と関わってみるとものすごく疲れてしまう、というのを繰り返しています。

こんな人は「HSP」と呼ばれる、生まれ持った気質を持っているそうなんです。

HSPという気質を持った人は、あらゆることに敏感になりすぎて、生きづらさを感じている人です。

人と一緒にいると疲れてしまうあなたは、敏感に気づきやすいだけ。おかしいことではないので安心してください。

ここからはHSPの人に共通することを紹介しています。「自分はHSPかもしれない」とちょっとでも感じたら、チェックリストもやってみてくださいね◎

HSPに共通すること

  • 自分は自分、人は人と思えない
  • 疲れやすい
  • 刺激に敏感
  • 人の影響を受けやすい
  • 自己否定が強い
  • 直感力がある

人と一緒にいると疲れるのは、いろいろなことに敏感に気づいてしまうから。

HSPの人は、自分では気づいていなくても自然と気をつかっています。人と一緒にいるときに、人一倍頑張っているから疲れてしまうんです。

この6つに当てはまる人はHSPの可能性が高いそう。

26項目あって大変ですが、もっと詳しくHSPセルフチェックをやってみましょう。

▽HSPセルフチェック▽

  1. いつも自分を責めたり、否定したりしてしまう
  2. 小さな音や雑音が気になることがある
  3. いつもビクビクして、すぐに焦ってしまう
  4. 一度、悩みを抱えると抜け出せなくなる
  5. 部屋をきれいに片付けることができない
  6. 怒りをうまくコントロールできない
  7. 自分で決めるより他人に決めてもらうことが多い
  8. 昔のつらい出来事を急に思い出すことがある
  9. 誰かに監視されたり、悪口を言われたりしていると感じる
  10. 他の人には見えないが、自分だけが見えるものがある
  11. 人に本音を語れず、友達も少ない
  12. 大人数の集まりや飲み会が苦手
  13. 他人が望むとおりにしようとして疲れる
  14. 相手の感情に自分の気持ちが左右されることが多い
  15. すぐ人を好きになったり、恋人に依存したりしてしまう
  16. 子どもの頃から親に支配されていると感じる
  17. 複数の仕事や業務を同時進行することができない
  18. 急な予定変更があると混乱してしまう
  19. 突然名前を呼ばれると、びっくり仰天してしまう
  20. 小さな失敗でも激しく動揺してしまう
  21. 怒っている人やトラブルをみると落ち込む
  22. たわいもない会話や雑談が苦手
  23. 仕事で注意されると自分を全否定されたように感じる
  24. 電磁波や化学調味料がとても気になる
  25. 寝つきが悪く、ぐっすりと眠ることができない
  26. 芸術や音楽に深く心をひかれる

敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本 p52より抜粋

どうせ私なんてダメな人間と、いつも自分をせめて否定してしまう

HSPは相手に共感しすぎます。そのため、相手の苦しみや悩みなどのマイナスの感情に影響されやすいんだそう。

人が怒られていると自分も怒られた気がしてしまったり、人が辛そうにしていると自分も辛いと感じてしまったり…。

周りの人が問題を抱えていると、それを解決するのが自分の責任だと思ってしまう癖を持っています。

私自身職場の人が怒られているのをみると、なんだか自分が怒られているような気がして心がギュッと萎縮してしまうことがあります。人が怒られていると自分が怒られている気がして、精神がすり減ってしまうんですよね。

そんなときの解決法は「このままで大丈夫、人は人で自分は自分」と考えるようにすること。そうすると、自分を否定してしまう気持ちがすっとラクになりますよ。

疲れやすい

HSPは疲れやすい気質があります。

疲れやすいのは体力がないのではなくて、人よりも感覚が優れているからです。

HSPの人は他人からは何もしていないように見えても、自分自身はたくさんの神経活動をしています。必要以上にエネルギーの消費が多いため、疲れやすいんです。

だからHSPの人は「周りの人はこれくらいできるのに、自分はできない」と自分を責めるのはやめる。そして、ちょっとでも疲れたと感じたら休む。

「自分は他の人よりも吸収する力が強いから!」と開き直って、一人になれる時間や空間を確保しましょう。きちんと休みましょうね。

自分で決めることができず、他人に振り回されがち

HSPは自分を抑えて相手に合わせがちです。人の気持ちを読んでしまう癖があるため、自分の意見を言わないことが多いです。

本音を言わない癖がついているHSPの人は、自分のことをわかってほしい、かまってほしいという承認欲求が強くなります。承認を求めるのは、誰からも嫌われたくないからです。

人に好かれようと努力することをやめる。そして、自分の本音で生きるようにしましょう。

他人と本音で話せない

HSPは一人でいる方がラク。そして、人付き合いもできるだけ少人数の方が心地いいです。

小さい頃からの習慣で、本音を隠し元気キャラを演じて集団に適応したとしても、いつも他人に合わせて神経を使い、心も体も疲れ果ててしまいます。

無理して人に合わせようとしなくていいんです。一人になりたいときは一人になる、そんな時間を作ってみてください。

大人数の集まりや飲み会が苦手

HSPとは

HSPは大人数の集まりや飲み会がとても苦手です。

HSPは一対一では話すことができるのに、人数が多いと自分がどう振る舞ったらいいかわからなくなってしまう人が多いです。

もし大人数がいる場所で疲れたら、一人だけの空間で休むことも必要ですよ。

こだろぐ
こだろぐ
大人数がいる場所で疲れたと感じたらトイレにいきましょう。トイレで一人の時間を作ることもおすすめです◎

HSPを自覚したことで、ラクになれた

これまで人と違う自分、人から理解してもらえない自分、人と一緒にいると疲れる自分に悩んできました。

でもHSPという気質を知れたことで、自分の気持ちとの付き合い方がわかったような気がします。

人のことを気にしすぎるHSPは人生そのものを損しているような気がしますよね。でもHSPならではのいい面もあるんです。

人の気持ちや変化に気づきやすい。→気が利く。

孤独に強く、とことん自分の本質や自分らしさに向き合うことができる。→クリエーターに向いている

自分の得意・不得意を知るだけでもとても生きやすくなります。「自分はHSPだからまあいいや!!」と開き直ることも大切なのかもしれません。

もしあなたが今、敏感すぎて生きづらいと感じているならぜひ「敏感すぎていきづらい人の明日からラクになれる本」を読んでみてくださいね。