ダイエット

食べてないのに太ると思っていたら、寝ている間に無意識で食べていた…

こんにちは!こだろぐです。

「朝起きたら、食べた記憶のない食べ物のゴミが散乱していた」

「食べた記憶はないけれど、朝起きたら冷蔵庫の食材がなくなっていた」

「そんなに食べていないはずなのに、どんどん体重が増えている」

そんな経験はありますか?

ほとんどの人は「何言ってるの?」と思うかもしれないけれど、こんな不思議な体験をしている方は「睡眠関連摂食障害(SRED)」を疑った方がいいかもしれません。

じつは私自身、寝て朝起きると「食べた記憶のないご飯が冷蔵庫からなくなっている」ことが何度かありました。

最初は家族が食べたんだろうと思っていたんですが、実はわたし自身が「寝ている間に食べていた」んです。

「寝ている間に食べている」という症状に気づいた時、まずどの病院に行けばいいのかわからないし、ネットにも情報がほとんどなく、脳の病気なのではないかととても不安になりました。

病院で検査をしてもらったところ、睡眠関連摂食障害(SRED)という摂食障害だったのですが、「寝ている間に食べている」ことが発覚した経緯や「睡眠関連摂食障害(SRED)」の症状、どの病院に行けばいいのかなど、お伝えしていきます。

食べている記憶は全くないけど、夜中に寝ている間に食べている(らしい)ことが発覚

ある朝、旦那との会話で私が夜中食べ物を食べているという意味不明な行動が発覚します。

【ある朝の旦那との会話】

旦那
旦那
「お前、夜中に肉まん食ってただろ」
わたし
わたし
 「は?何言ってるの?食べてないし。変な嘘つくのやめてよwww」
旦那
旦那
「嘘じゃないしw。ほら、冷蔵庫の肉まん一個なくなってるじゃん」
わたし
わたし
「ほんとだ。なくなってる。でもどうせあなたが夜中食べたんでしょ。私のことからかって肉まん食べたとか言ってるんでしょwww」

 

といきなりわたしが夜中に肉まん食べていたなんていうんです。私は肉まんを食べた記憶なんて全くない。

冷蔵庫に肉まんがあったけれど、「夜食べると太るから朝に食べよう!」と思って、肉まんを一つ冷蔵庫に残してその日の夜、寝たんです。

なのに朝起きたら肉まんが一つなくなっている。

まぁ、旦那が食べたんだろうと思っていました。

だって食べた記憶にないし、私は寝る前に肉まんを残しておいて寝たんだもん。

この時はまさか自分が夜中寝ている間に冷蔵庫をあけて、無意識にご飯を食べているなんて思いませんでした。

しかしそんな会話を忘れていたある日。

旦那が出張で帰ってこないある日の朝、事件が起きます。

家には私1人なのに、朝起きると冷蔵庫にあったキムチとパンのなくなっているんです。そしてご丁寧にゴミがゴミ箱に、お箸がキッチンのシンクにおいてある。

ということは私が寝ている間に泥棒が入ってきて泥棒が食べた?

いや流石にそんなことはない。

わたし
わたし
「私が食べた…?この家にはわたし1人しかいない。食べる人は私以外いない…。」

ここで初めて、私は夜中に無意識で、寝ている間に食べているかもしれないと気づきました。

実は旦那は私が夜中に冷蔵庫の前で食べているのをなんどもみていたらしいです。でも私が食べ物をレンジでチンしたり、お箸を使ってちゃんと食べているから、私が寝ている、そして無意識で食べているなんて思っていなかったそう。

 

診療内科で過食症と睡眠関連摂食障害を併発していると診断される

精神科で状況を説明すると、「過食症」と「睡眠関連摂食障害」を併発していると診断されました。

そもそも私は過食症でした。昔と比べて過食の頻度も減ったし、食べる量も減ったので、過食症を克服できたと思っていたんですが、まさか夜中無意識で寝ている間に食べていたなんて…。

毎日頑張って運動しているし、食事にも気を使っているのに痩せないのは寝ている間に食べていることが原因なのか…と考えるととても悲しくなりました。

過食症の人は睡眠関連摂食障害になりやすく、併発していることが多いそうです。

でも睡眠関連摂食障害は無意識で寝ている間に食べているため、自覚症状がなく、食べていること自体に気づかないそう。

この病気の危険なところは、

  • 食べていることに気づかないため、肥満や糖尿病などを引き起こしやすい
  • 寝ている状態でレンジやコンロ、包丁を使うことがあり、火事や怪我の危険がある

精神科での診断では一度睡眠外来で睡眠時の脳波などみてもらった方がいいと言われたので、次回睡眠外来でも診断してもらいます。

心療内科での診断は「睡眠関連摂食障害」だった

睡眠関連摂食障害とは夢遊病の一種。寝ている状態で無意識にご飯を食べているという摂食障害。

わたしがいったゆうメンタルクリニックという心療内科の先生によると、本人は食べている記憶がないため、家族に食べているところをみられたり、朝起きた時に散乱したゴミなどで気づくことが多いんだそう。

心療内科での「睡眠関連摂食障害(SRED)」の対処法はカウンセリング

「睡眠関連摂食障害(SRED)」を治す方法は心療内科と睡眠外科で異なるそうです。

わたしがいったゆうメンタルクリニックという診療内科では「摂食障害の行動療法をカウンセリング」が睡眠関連摂食障害を治す一般的な方法。

診療内科では摂食障害の原因となっているココロの問題をカウンセリングで解決していくことで、睡眠関連摂食障害を改善します。

カウンセリングの期間や費用は人によって異なるため、一概には言えませんが、わたしがカウンセリングを受けて睡眠関連摂食障害を治す場合は半年以上のカウンセリングが必要だと言われました。

私が検査してもらったのは、新宿のゆうメンタルクリニックという診療内科です。

寝ている間に食べるという自覚症状があれば、睡眠外科を受診するのが良い

「寝ている間に食べる」と聞いても普通ピンときませんし、「何言ってるの?」と思うかもしれません。

ゆうメンタルクリニックの先生に言われたことがあります。

睡眠関連摂食障害は知らないうちに体重が増えて、糖尿病を引き起こすことがあります。そして寝ている間に歩き回ったり、調理することで、怪我や火事の危険性もあります。

「寝ている間に食べているかもしれない」とわかったら、睡眠外来を受診するようにしてください。

とのことでした。

ゆうメンタルクリニックの先生曰く、もし「寝ている間に食べているかも?」と気づいたらすぐに睡眠外来を受診するようにしてくださいとのことです。

「睡眠関連摂食障害(SRED)」のまとめ

  • 「寝ている間に食べる」のは「睡眠関連摂食障害」だった
  • 寝ている間に食べていることがわかったら睡眠外来を受診しましょう。

寝ている間に食べていると気づいた時は、なにがなんだかわからずプチパニックになりました。もし寝ている間に無意識で食べていることに気づいた時は、焦らずに病院に行ってくださいね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。こだろぐでした!