こんにちは!こだろぐ(@kodalog)です。
急に高価なブランドバックを衝動買いしたくなったり、普段買わない高価なものが欲しくなる時ってありませんか?
そういう風に外見だけを磨こうとしているときって、だいたい自分の内面を磨くのを忘れているときです。
この記事は「自分を大きく見せるために、ブランドのものを買いたい!でもこれでいいのかな?」と迷っている時に読んでほしいです。
今回は外見を磨くなら、内面も磨かないと意味がないということについてお話しします。
ブランドものって自分に自信を与えてくれる
ブランドものを持つと、なんだか自分が強くなったような気がしませんか?
友達からは「かわいい!いいなぁ!」と羨ましがられるし、ブランド品を持ってお店に入ると、店員さんにセールスされるし。
高価なものをもっているだけで、なんだか自分が特別になったような気分になる時があります。
でもブランド品を持っているからといって、自分が強くなったわけではないんですよね。
物にお金をかけても一瞬の美しさしか得られない
ブランドものをもっていると、羨ましがられるし、なんだか誇らしげに思えます。
でも、ものにお金をかけて得られた美しさって、外側を固めて得た美しさ。
外側だけにお金をかけて得られた美しさって一瞬だし、中身がない空っぽの人に思えて、周りからは残念な人だなぁと思われることもあります。
綺麗になるためにお金をかけるということは、外側にお金をかけることも大切だけれど、内面を磨いてこそ、綺麗になれると思うんです。
私は外見を綺麗にしたいという思いもあるけれど、自分自信の内面から溢れ出る美しさを手に入れたいです。
いいものを持っていても、内面が美しくないと綺麗に見えない
高級で質がいいものをもっているのに、なぜか綺麗に見えない人っていませんか?
逆に全然高価なものをもっていないのに、なぜか美しく見えるひともいます。
全然高価なものをもっていないのに、美しく見えるひとは顔だちやスタイルがいいというより、中身を磨いているから美しく見えるのだと思います。
知識をつけて、努力して、毎日笑顔で過ごしているひとは、外側を高級なもので飾らなくても、美しく見えるんです。
ブランドものを持つ時は自分の内面も磨くことが大切
ブランドのものって本当にデザインがかわいいし、素材も上質。
みているだけで美しいですよね。
でもただ自分自信の中身が空っぽなのに、ブランドものを持っているだけでは浮いてしまうし、似合いません。
上質なものが似合うようになるためは、自分自信が上質な人間にならないといけないとおもいます。
まとめ
外見を磨くことって大切だけど、外見ばかりにとらわれていたら、大切なことを見失う気がします。
どんなに外見で強く見せていても、やっぱり中身がともなっていないと、美しいひとには見えません。
どんな時でも、どんな環境でも、置かれた場所で、慢心せず、努力することが大切ですよね。
最近、自分自信が中身を磨くことをおろそかにしている気がするので、見た目だけではなくて、中身も素敵な女性になれるように努力していきます。
最後まで読んでくださりありがとうございました!こだろぐ(@kodalog)でした!