こんにちは、こだろぐ(@kodalog)です!
以前からほほのそばかすとシミがとても気になっていて、予防のためにもきちんとケアしたい!と思っていました。
そこで、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐことができると話題になっていた、ポーラのホワイトショットSXSのスポット美白美容液を半年間使ってみました。
結果からお伝えすると、ホワイトショットを半年間かけて使い切ってみたら、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐことができて、顔がパッと明るくなりました…!
今回はポーラのホワイトショットSXSを使い切ってみた効果とその感想についてご紹介します。
⬆︎ ポーラのホワイトショットを使い切ったら、ペラペラになりました(笑)
ポーラのホワイトショットSXSとは?
ポーラのホワイトショットSXSは、
- シミ・そばかすを予防して、ケアする
- シミ・そばかすができやすい部分を、日頃の紫外線から予防する
- メラニンの生成をおさえる
という効果が期待できる、シミ・そばかすを予防できる美容液です。
今あるシミ・そばかすをケアするのはもちろんですが、日焼けによるメラニンの生成を抑ええることで、これからできるシミ・そばかすをケアしておこうという美容液なんです。
ホワイトショットSXSを使ってみた!
ホワイトショットSXSは手のひらと同じくらいの大きさです。
ホワイトショットは結構な容量があるので、ホワイトショットを使い切るまでに、半年くらいかかりました。
ホワイトショットSXSを出してみた感じは、硬めのテクスチャーで、ぺたっとくっつくタイプの美容液です。
硬めのテクスチャーなので、伸びはよくありません。
塗ってみると肌にぺたっと密着します。スーッと馴染むクリームではありません。
ホワイトショットSXSの正しい使い方
- 化粧水と乳液の間にホワイトショットSXSを塗る
- 手でくるくると塗り込む
わたしはいつもイプサの化粧品をライン使いしているので、美容液のホワイトショットのみポーラの化粧品を使いました。
シミ・そばかすの気になる部分に、直接チューブで真珠くらいの量をおき、それをくるくると伸ばします。
説明書にはシミ・そばかすの気になる部分にクリームを直接出して、くるくると塗ってくださいと記載していました。
間違えて手の甲に出して塗らないよう、塗るときは塗り方を間違えないように注意してくださいね。
ホワイトショットSXSを使う順番は「拭き取り化粧水→化粧水→ホワイトショット→乳液→クリーム」の順で使うのが正しい使い方。
公式の説明には化粧水のあと、乳液の前に使用してくださいと記載されているので、化粧水のあと、乳液の前に使用するのが正しい使い方です。
公式には夜だけではなくて、朝も使用してくださいと書いてありましたが、私は夜のみ使用しました。
ホワイトショットSXSを使ってわかった効果
ホワイトショットSXSを使う前と後の比較
左がホワイトショットSXSを使う前、右がホワイトショットSXSを使って半年後のシミ・そばかすの状態です。
どちらも一切加工なしの状態です。
部屋の明るさがちょっと違うので、比較しづらいかもしれませんが、右の使用後の方がなんとなくパッと肌が明るくなったかな…?という程度です。
完全にシミが消えたわけではないけれど、なんとなくうっすら目立たなくなったような気がします。
ホワイトショットSXSを使って実感したこと
- パッと肌が明るくなる
- シミ・そばかすが完全に消えるわけではない
- シミ・そばかすがなくなるというより、肌がぱっと明るくなる
実際にポーラのホワイトショットSXSを使って感じたことは「シミ・そばかすが目立たなくなって、全体的に肌がトーンアップする」ということ。
正直、シミ・そばかすを完全に消したいという方には物足りないと思います。
でも今あるシミ・そばかすを目立たなくしたい、肌のトーンアップをしたいという方にはぴったりです。
ポーラのホワイトショットSXSはこんな人におすすめ
- シミ・そばかすの予防をしたい人
- シミ・そばかすを目立たなくしたい人
- ちょっと高くてもいいから、ちゃんと効果を実感したい人
ホワイトショットSXSはシミ・そばかすを目立たなくする効果がある美容液ではないので、
これからのシミ・そばかすを予防したい方、そしてシミ・そばかすを目立たなくしたいという方にオススメの美容液です。
効果を実感できるホワイトショットSXSですが、スキンケアにかける金額としては手が出しにくい金額です。
ホワイトショットSXSは高価な美容液ですが、それだけの効果があります。
しかも1本で3ヶ月は持つので、シミ・そばかすを目立たなくするレーザー治療に比べたら、とてもコスパはいいです。
シミ・そばかすを予防したいという方はぜひホワイトショットSXSを使ってみてくださいね。
ポーラのホワイトショットSXSはこちらから購入できます。